【世界遺産】ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター - 南ドイツ観光案内サイト

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ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター
Kloster Lorsch und Altenmuenster/
Abbey and Altenmuenster of Lorsch

ユネスコ世界遺産


カロリング・ルネサンスの宝石と謳われる美しき王の門

ヘッセ州にある小さな町・ロルシュにある世界遺産。764年頃、フランク王国の貴族・アンコルとその母によってロルシュ修道院が建設されたと言われているが、現在は、「王の門」と教会の一部が残っているのみ。当時、ロルシュ修道院は、ローマ教皇から聖人ナザリウスの遺体を譲り受けたことで巡礼者が激増。次第に政治的な影響力を持つようになる。中世最大規模の図書館を有していたこともあって、最盛期はドイツの政治・宗教・文化の中心とまで言われていた。その後、数々の争いに巻き込まれ、徐々に衰退し、三十年戦争で修道院のほとんどの建物が破壊。現存する「王の門」は、前ロマネスク様式の修道院建築としてはドイツで最も重要なもののひとつとされており、アーチやピラスター(付柱)の美しさから「カロリング・ルネサンスの宝石」と称えられている。ユネスコ世界遺産登録年: 1991年

DATA

アクセス/ワインハイムからベンズハイムまでRBで約20分、ベンズハイムで乗り換えてロルシュまで6分。もしくは、ハイデルベルク中央駅からベンズハイムまでICで22分、ベンズハイムからロルシュまでRBで6分
関連サイトユネスコ遺産・ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター(英語)  / ヘッセン州宮殿庭園管理局(ドイツ語) / ニーベルンゲンラント観光案内(ドイツ語・英語あり)

  • 王の門。ロルシュ市の紋章にもこの門が描かれている。

  • レンガで幾何学模様が描かれた王の門。(C)GNTB/Bonomini, Alberto



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