シェーンブーフの森に抱かれたベーベンハウゼン城でコーヒータイムを - 南ドイツ観光案内サイト

ファンタスティック街道からの季節便り

2013.11.13

シェーンブーフの森に抱かれたベーベンハウゼン城でコーヒータイムを

テュービンゲンに程近い、のどかな田園風景の中に佇むベーベンハウゼン城。その歴史は古く、修道院として建造されたのが1190年。その後、持ち主が変わるたびに増改築が繰り返され、城内でも場所によって違う建築様式を見ることができる貴重な建造物だ。
19世紀には、ヴュルテンベルク王の狩りの城となった。国民から大いに慕われていたヴュルテンベルク最後の王ヴィルヘルム2世とその妻シャルロッテは、この城で静かな晩年を過ごしたという。
この冬、ベーベンハウゼン城で開催されるのが「王のコーヒー会」。普段は見学しかできない「グリーンルーム」と呼ばれるダイニングで、コーヒーとケーキをいただきながら、この城の歴史と愛すべき国王夫妻のストーリーを聞くイベントである。城の歴史に想いを馳せながら、王たちが過ごした部屋で優雅なコーヒータイムを過ごしてみてはいかが?

関連地名:テュービンゲンベーベンハウゼン城

DATA

王のコーヒー会
開催日時/2013年12月1・8・15日(いずれも日曜) 14:30~
料金/1人15ユーロ(コーヒー・ケーキ代含む)、20人のグループは270ユーロ(20人以上は1人13.5ユーロ)
※最大で48人までのため、要事前予約。
予約は問い合わせは info@kloster-bebenhausen.de (ドイツ語・英語のみ対応)
※ガイド及びお話はドイツ語のみとなります。
関連サイトベーベンハウゼン城HP(ドイツ語)

  • 雪に覆われたベーベンハウゼン城。(C)SSG Baden-Wuerttemberg

  • テーブルセッティングされたダイニング。王やお妃になったつもりで優雅なティータイムを。(C)SSG Baden-Wuerttemberg

  • スタッフも当時の衣装を身にまとい、雰囲気を盛り上げてくれる。(C)SSG Baden-Wuerttemberg

  • のどかなベーベンハウゼン。王もよく周辺を散歩していたのだとか。(C)SSG Baden-Wuerttemberg


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