ニンフェンブルク宮殿 - 南ドイツ観光案内サイト

ミュンヘン München

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ニンフェンブルク宮殿 Schloss Nymphenburg

史跡・建造物>宮殿


ヴィッテルスバッハ家の夏の離宮

ミュンヘン郊外にあるヴィッテルスバッハ家の宮殿。バイエルン選帝侯フェルディナント・マリアとその妻ヘンリエッテ・アーデルハイト・フォン・ザヴォイが、息子の誕生を祝って、ボローニャの建築家アゴスティーノ・バレッリに広大な庭園とともに設計させた。歴代の当主であるマクシミリアン2世エマヌエルやカール・アルブレヒトなどによっても拡張が進められ、現在の見事な宮殿になった。ルートヴィッヒ1世がジョゼフ・シュティーラに描かせた美人画のコレクションが圧巻の「美人画ギャラリー」、ルートヴィッヒ2世が誕生した部屋、ロココ様式の大広間「石のホール」、厩を利用した馬車博物館などが見どころ。宮殿を中心に左右にシンメトリーに広がる庭園は当初、イタリア式庭園で造園されていたが、マクシミリアン2世エマヌエルの時代にはフランス式庭園に改造、18世紀後半にはイギリス式庭園の要素も盛り込まれている。広大な敷地内には、庭園、ニンフェンブルク宮殿のほか、アマリエンブルク城、バーデンブルク城、パゴダの小城、テアティナー教会なども建つ。

DATA

所在地/Schloss Nymphenburg, Eingang 19
開館時間/4月~10月15日 9:00~18:00、10月16日~3月 10:00~16:00
休館日/1月1日、懺悔の火曜日、12月24、25、31日
料金/宮殿のみ:6ユーロ、宮殿と庭園内の建物のセット:11.50ユーロ
アクセス/ミュンヘン都市鉄道(Sバーン)「Laim」駅からバスか、またはミュンヘン地下鉄(Uバーン)「Rotkeuzplatz」からトラムでニンフェンベルク宮殿下車。ともに15分程度。
HPニンフェンブルク宮殿

  • 美しく整えられた庭園と白亜の宮殿。©Muenchen Tourismus

  • 左右シンメトリーに造られた宮殿の正面には水鳥も憩う池が設えられている (C)GNTB / Kiedrowski, Rainer

  • 敷地内に建つアマリエンブルク城の「鏡の間」。© Bayerische Schloesserverwaltung



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