宝飾品と時計産業の都市・プフォルツハイムで宝飾の真髄に触れる!! - 南ドイツ観光案内サイト

ファンタスティック街道からの季節便り

2012.05.22

宝飾品と時計産業の都市・プフォルツハイムで宝飾の真髄に触れる!!

シュトゥットガルトとカールスルーエの間に位置するプフォルツハイム。黒い森の北端にあるここは、時計と宝飾品の製造で世界的に有名だ。この町の歴史は古く、約2000年前にローマ人によって設立され、2度の火災によって壊滅的に破壊されたにもかかわらず、現在はその産業力のおかげでモダンで魅力あふれる都市となっている。

ここを訪れたなら、ぜひとも立ち寄りたいのが宝飾に関する博物館の数々。5000年にわたる輝やかしい宝飾品の歴史をたどる展示から、世界でも類まれなるコレクションを展示する「宝飾博物館(Schmuckmuseum)」。純金の壁を触ってみたり、真珠取りの様子を体感したり、デザインナーによる最新トレンドの商品をじっくりショッピングできる「宝飾品の世界(Schmuckwelten)」。4代にわたって宝石商を営むシュット家の宝石コレクションを一堂に集めた「ギャラリー・シュット(Edelsteinausstellung Scheutt)」。どのように宝飾品ができるのかを紹介する「宝飾技術博物館(Technisches Museum)」。お好みに合わせてぜひ訪れてほしい。

街の魅力は、宝飾品だけではない。ロマネスク調の塔の残る聖ミヒャエル教会には、ナポレオンの養女・大公妃シュテファニーが眠るほか、ローマ時代からの歴史を垣間見れる考古学博物館、啓蒙主義の牽引者ロイヒリンの博物館といった見どころ、水準の高いことで知られるジャズクラブ、オペラ、演劇、バレエなどのエンターテインメントも充実。
また、夏ともなれば、黒い森の豊かな自然でアクティブな休暇を過ごす場所としてもうってつけ。多くのマウンテンバイク愛好家からチャレンジの的とされる「バイククロシング・シュヴァルツヴァルト」コース、クライミングや餌付けショーが楽しめる「エンツァウエン公園」など、ゆっくりと滞在して楽しみたい。

関連地名:黒い森 プフォルツハイム

  • 古代エジプトや中世のモチーフを展示する宝飾品博物館

  • 新進気鋭のデザイナーによる斬新な作品も

  • 宝飾品博物館は10-17時開館、火曜休館

  • 劇場も充実していて、エンターテイメントが楽しめる

  • エンツ川、ナーゴルト川、ヴュルム川が合流する田園地帯にある。写真はナーゴルト川沿い

  • バーデンの公爵も眠る聖ミヒャエル教会


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